2008年7月6日日曜日

ブラジル

本棚の整理は思う以上の肉体的な作業だ。分類したダンボール箱に無秩序に詰め込む訳ではなく重量があり嵩のあるものを始めに詰め込む。大体この手の本は書架の上段にあり一々脚立に上がり二三冊を抱え、次にはしゃがみ込み箱に詰める。スクワットに重量挙げを加えた運動量だ。
しかし箱積めは再読の期待がある訳ではなく、いずれかの時の処分の利便性であるから、この運動はそれなりに我が体の増強の一助と
なっている。

ブラジルの箱にもまず重量のあるものから入れる。

「Terra」Sebastiao Salgado 1995年 Brasil
ポル語の写真集 Chico BuarqueのCDがついている
大地の表面で漸く生きている農民か 白人達だ


「ブラジルへの郷愁」レヴィ-ストロース著 川田順造訳 1998年みすず書房 8,500円
「Saudades do Brasil」Claude Levi-Strauss 
こちらはインヂオの写真 


1988年にブラジルに行って以来、一時ブラジル関係の本を探し廻ったがほとんど無かった。移民関係の書籍はあるがブラジルの今を伝えるものは国内では出版されてないようで、結局わずかな洋書を便りにブラジルを眺めていた。

音楽はサンパウロのCDショップでSambaを買いたかったが言葉の壁のせいか、奨められたのはBossa BovaとMPBだった。帰国後しばらくしてBrazil Classicsが発売され、これがかなり参考になった。


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