華の祭礼
航海、漂流、ブラジル 戦後短詩形文学 ブラジル音楽 限定本などのごった煮を思いつくままに祭り上げるのです
2008年8月4日月曜日
カブトムシ
庭の茫々として草を抜きながら手入れをしていると、草むらに隠れていたカブトムシが出てきた。数日前に芝生の上にバラバラになったカブトムシの死骸があり、鴉かなにかにやられてしまったとは思っていたのだが、実物を見ると感激した。自分の庭に天然物のカブトムシが生息していることに。どうやら生まれたてで動きが鈍く、大きな葉をかけて天敵から隠してやったが次の日の朝にはもうどこかに飛び去っていた。
絲さげてあるかとるふうを飛ぶ兜蟲 寺田澄史
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